BORN TO RUNから学んだこと

「BORN TO RUN」をバイブルに日々ランニングしている者のつぶやき。一応サブスリーランナー。

腕振りで走りが変わるってば!

今年の頭にちょい脚を故障してから、

フォームの見直しをやりまして、かなり絶好調になりまして。

足元ばかりを気にしていたけど、

意外と盲点だった腕振り。

 

肘を引くとか、トップランナーの動きを見るとそんな感じはするんだけど、

実は腕を前に出すってのが重要だったり。

そもそもが一番やっちまうと致命的なのがオーバーストライド

その原因でもある上半身の遅れ。

それを防ぐ意味でも、腕は肘を引くというイメージよりも、

むしろオーバーに肘を前に出すイメージで。

結果として、反対側の肘が引いてるように見えるのかも。

 

今までは下半身の動きに合わせて、上半身をついていかせる感じだったけど、

調子のいいときはマッチして走れるんだけど、

そうでないとかきは、足ばかりが先行してオーバーストライドになることもしばしば。

 

これを腕振りに意識して、

上半身からしっかり重心移動できるようになると、

自ずと足がついてくるような動きで、オーバーストライドになることはない。

 

ランニングを始めて25年オーバー。

ようやく気が付いた腕振りの重要性でした~。

 

一番重要なことは重心移動だ!

ナハマラソンでなんとかサブスリーを達成して以来、

やはり感じることはトップスピード。

本番ではほんと奇跡的にキロ4分10秒なんてペースで走れちゃうけど、

普段のランだとキロ6分が精いっぱい。

それどころか、気を抜いて気持ちよく走るとキロ6分30秒になっちゃうことも。

 

で、ちょっとフォーム改善。

普段のランでももうちょい速く走れないものかと試行錯誤。

速くするときの要素は、回転数を上げるか、

一歩の歩幅、ストライドを伸ばすこと。

 

まあ、自分は身長176センチとまあまああるので、

ここはストライドを伸ばすのが体格的に正解かと思って、

股関節から動かすとか腿上げを意識したりしたけど、

結果のほうは、痛めていた右足が悪化して終わり。

しかも、それほどペースアップできないどころか、

ペースダウンしてしまったり。

 

う~む、と思って、ここは原点回帰でとにかく前にというイメージで。

足よりも体幹の重心移動を意識して走ることに。

これがちょうどツボにはまったようで、

新たに履いてるマジックスピードと相まって、グイグイとペースアップできるように。

 

まあ、根本として、体が前に進まないことには、

いくら足、脚を意識して走っても、本末転倒だったりするんですよね~。

やりました、サブスリー!

日曜日、待ちに待ったナハマラソン

今年のマラソンシーズンはこのレース一本なので、

気合いを入れて、序盤から全力でぶっこんできましたよ。

 

で、参考タイムではありますが、なんとかサブスリー達成。

2時間59分53秒。

わずか7秒。

いや~、マジでギリギリでしたね。

ハーフまではキロ4分10秒でしっかり貯金を蓄えたと思ったけど、

やはり後半。

前半登りでかなり足を使い果たしたのか、

30キロの壁にぶち当たりながらも、

なんとか35キロまでは女子2位の選手に食らいついていき、

ラスト5キロはピキピキと攣りだす足をだましつつのなんとかフィニッシュ。

 

ラストスパートをキチっと決めれれば、

ガンタイムでもしっかりサブスリーで走れたんですけど、

途中で、足が攣って、路上で転がってしまうリスクを考えれば、

今の持てる力は出しきれたといってもいいかも。

 

毎月500キロ、年間6,000キロも走っていたけど、

それでもやはり35キロの壁は突破するのは厳しかった。

こう思うと、やはり日々の朝ラン。

キロ6分ちょいでゆっくり走ってはいるけど、

これを少しでもペースアップを図っていかないといかんですね~。