やっぱこんなシューズでは走れない?
本日、ターサーゲイル3ワイドが届きました〜。
やっぱ新品シューズって気持ちがいい。
ほんと、こんなソールだったんだって。
半年前に買った同じシューズと比べれば、
まさにスパイクか!?と言わんばかりの凹凸!
ちなみに半年間、愛用して履いたシューズのソール。
滑り止め部分が削れているというよりも、
ミッドソール以下まで出てきてるような状態。
ん〜、ソールに関していえば、
こいつはガムテープがくっついたスリッパレベルかも・・・。
そういや、非常識マラソンメソッドの岩本さんは
なんと600キロくらい走ってシューズを替えるそうな。
月200キロなら3か月。
しかも、ソールはほとんど減らないらしい。
ちなみに僕のこのシューズ、
700キロくらいしか走っていない。
まだまだイケそうな気がするけど、
こんなにソールが減ってしまっては・・・。
まあ、主に減っている部分は、
前足部外側なので、ちゃんとフォアフットで走ってる証拠なのだが、
それにしても減りすぎなような気もするなぁ。
特に、左足の前外側部分。
ソールに関しては、いったん減り始めると、
余計に滑るのでさらに削れる。
次にシューズはなんとか、減り始める前に、
なんとか走り方を改善したいと思っています。
おそらくだけど、着地の際の足の開き具合。
左足がちょっと内股気味になってるのかもしれないなぁ。